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大正―東海大仰星で決勝 大阪中学校優勝野球

2018年8月8日

 「第69回大阪中学校優勝野球大会(準硬式)」(大阪日日新聞など後援)の中央大会第6日は7日、東大阪市の花園中央公園野球場で準決勝2試合を行い、大正が10−0で四條畷学園を圧倒し、東海大大阪仰星は関大一に2−1で競り勝ってそれぞれ決勝へ進出した。

準決勝・大正―四條畷学園 大正は三回1死一塁から槌田が左越え適時三塁打を放ち、ベンチの声援に応える=7日、東大阪市の花園中央公園野球場
準決勝・東海大大阪仰星―関大一 関大一打線を7安打1点に抑えて完投した東海大大阪仰星の北里

 大正は初回、無死二、三塁で松田賢が右中間に2点二塁打を放ち先制。さらに高橋龍が中前に2点適時打を放つなど13人で9点を奪い、一気に優位に立った。先発の八田は変化球を低めに集め、被安打1で完封した。四條畷学園は四回2死から内田がチーム初安打をマークしたが後続が断たれた。

 東海大大阪仰星は二回、無死一、三塁で大石が左犠飛を放って先制。四回には福本の適時打で突き放し、先発の北里が1失点で完投した。関大一は六回に松岡の適時打で1点を返すなど7安打したものの、要所で1本が出なかった。

 8日は休養日で、最終日は9日、同球場で午前9時から決勝を行う。