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「行動」変えることが大切 「人財不足」改善へ助言

2018年9月12日

 異業種交流会「社交サロン ザ・クラブジャパン関西」(原田忠義会長)の「CS・ホスピタリティ・アカデミー」が5日、北区西天満2丁目の「中之島LOVE CENTRAL」で開かれた。人財育成企業「アーバンマネジメント」代表の宇都宮和加人さんが「人財不足の企業が人財豊富な会社へ 100%生まれ変わる方法」をテーマに講演。人材不足や人材教育に悩む会社経営者らは、実績を上げている宇都宮さんの話に真剣に聞き入っていた。

「クライアントが困っているオーダーメード研修を行っている」と話す宇都宮さん

 宇都宮さんは22歳から定食店「宮本むなし」の立ち上げに参加。68店舗全店を黒字化展開し、2016年に売却。他業種15社の顧問を務めながら、全業種の「人財不足」を改善できるプロ軍団として、人財改善、マネジメントを推進するアーバンマネジメントを立ち上げた。世界から必要とされる「人財育成企業」を目指している。

 16歳から飲食業界へ入った宇都宮さんは、実父が経営する飲食会社で入社3カ月で実績を上げ、「店長から専務まで出世したが、人財不足を解消する企業アーバンマネジメントを立ち上げた」などとこれまでの経緯を紹介。

 続いて「アーバンマネジメントはクライアントが困っているオーダーメード研修を行っている」と紹介した上で、「人財不足に悩んでいる経営者は多いが、会社の実績を上げるには今いる中間管理職の研修が大切。職員のモチベーションが上がれば売り上げ、利益も必ず上がる。自分を変えるためには『考える』ことではなく『行動』を変えることが大切」とアドバイス。最後に「私の最終目標は、学校の道徳の時間にアーバンマネジメントの研修を導入することです」と結んだ。

 この後、演歌歌手、みやま健二さん(徳間ジャパン)の新曲「能登の灯祭り」の発表、ふれあい演歌歌手、野村真希さんが「ブギウギ!それゆけエンジェル」「愛をありがとう」を熱唱。マジシャンのジョン・道阪さんが最新作のマジックを披露し会場を盛り上げた。


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