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秋空に映えるヒガンバナ 彼岸の入り

2018年9月20日

 20日は秋の彼岸の入り。大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地では、秋を象徴するヒガンバナが咲き始めた。うろこ雲が流れる秋空の下、紅色の神秘的な花姿が来園者の目を楽しませている。

秋空の下で色鮮やかに咲き誇るヒガンバナ=19日、大阪市鶴見区の花博記念公園鶴見緑地

 花が咲くのは園内・大池の南側に広がる「花さじき」。管理者の鶴見緑地パークセンターが、今月中旬に花を確認した。現在は燃えるような紅色を中心に黄色の花も開花中。今後は白色のヒガンバナ類も見られるという。

 園内北側「山のエリア」にも群生しているが、台風21号の影響で長期閉鎖中のため、今季の「花さじき」の花は貴重な存在。遠くからでも分かる色鮮やかさで、写真愛好家など多くの人々を引き付けている。

 同センターによると、花は順次咲き替わりながら10月上旬まで観賞できる見込み。