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肉体美「日本一」競う 大阪でボディビル選手権

2018年10月10日

 「日本一」の座をかけて筋肉美や体形などを競う、「日本ボディビル・フィットネス連盟」主催の各選手権大会が7日、大阪市淀川区のメルパルク大阪ホールで開かれ、満席の会場は熱気に包まれた。大阪勢では「第13回全国高校生ボディビル選手権大会」で、汎愛高3年の宇佐美一歩選手(18)が優勝し、栄冠に輝いた。

日本ボディビル選手権優勝の鈴木雅選手(左)と日本フィジーク選手権優勝の澤田めぐみ選手=7日、大阪市淀川区のメルパルク大阪

 この日、開催されたのは「第64回男子日本ボディビル選手権」「第36回女子日本フィジーク選手権」「JOCジュニアオリンピックカップ第30回日本ジュニアボディビル選手権」と高校選手権の計4大会。総勢166人が出場し、鍛え抜いた肉体美を審査員にアピールした。

 日本トップクラスの選手たちが出場した男子日本ボディビル選手権では、9連覇を目指す鈴木雅選手(東京)が横川尚隆選手(同)らと激しいV争いを展開し、制覇した。女子のフィジーク選手権では澤田めぐみ選手(同)が、昨年に続いて栄冠に輝いた。

 開会式で、河啓一大阪ボディビル・フィットネス連盟会長は「西郷隆盛のように、体だけでなく心も素晴らしい人間となってもらいたい」とあいさつ。地元の野間春美選手(大阪)、玉井正宏選手(同)が選手宣誓した。

 大阪勢の入賞者は次の皆さん。

 【高校生選手権】(1)宇佐美一歩【ジュニア選手権】(5)森原達之(8)乃一貴保(11)高山生弥(12)川村将輝【日本選手権】(10)木村征一郎【フィジーク選手権】(12)野間春美