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ラグビーW杯を盛り上げ ボール形の土産お目見え

2018年12月6日

 ラグビーワールドカップ(W杯)2019日本大会(来年9月20日〜11月2日)を盛り上げようと、会場の一つとなる「花園ラグビー場」がある東大阪市の異業種グループ「創遊夢(そゆうむ)」は5日、新開発したラグビーボール形の紙製パッケージに入ったお土産菓子を発表した。“聖地”を訪れたファンらに、お土産とともに記憶に残してもらう。

市のマスコットキャラクター・トライくんと一緒にラグビーボール形土産(左)をアピールする関係者ら=5日、東大阪市

 商品名は、ずばり「The Higasiosaka!(ザ ヒガシオーサカ!)」。洋菓子店「シェ・アオタニ」(東大阪市西石切町1丁目)が菓子作りを手掛け、ラグビーボールをイメージして開発した「ラグビーショコラ」や「米粉のブールドネージュ」など、焼き菓子6種類の詰め合わせにした。

 パッケージにもこだわり、マツダ紙工業(同市衣摺5丁目)が担当。日の丸をあしらった「日本代表応援」デザインで、中身を食べた後は貯金箱としても活用できるよう工夫した。

 販売は10日からシェ・アオタニでスタートし、今後は同市内のイベントでもアピールする予定。1箱2千円(税抜き)で、売り上げの2%は市に寄付する。

 グループの代表幹事を務めるマツダ紙工業の松田和人社長は「東大阪の誇れる土産を作りたかった。地元企業としてW杯、そして東大阪を盛り上げたい」と意気込んでいた。