大阪ニュース

「親友?恋人?」 土屋太鳳と小関裕太がPR

2018年12月6日

 あなしん原作の同名人気漫画を映画化した「春待つ僕ら」(平川雄一朗監督、14日公開)で主人公を演じた土屋太鳳(23)と小関裕太(同)がこのほど大阪キャンペーンで来阪。2人は「親友?それとも恋人?」と仲良くトークショーを行った。

「楽しい撮影だった」と話す土屋太鳳(右)と小関裕太=大阪市天王寺のあべのキューズモール

 FM802が天王寺のあべのキューズモール3階ホールで行ったトーク番組に参加。映画は女子高生のヒロイン・太鳳がバスケット部の北村匠海ら4人の男子と仲良く青春を謳歌(おうか)する話で、そこへ彼女が憧れていた幼なじみの小関が入って来て友情と恋の物語が錯綜(さくそう)する。太鳳が彼のことを女子と思って憧れていたという設定が宝塚的なのが面白い。

 太鳳は「バスケの匠海君と仲がいいのだけど、小関君がカッコいい男の子になっているのに驚き、戸惑いを隠せなかった。彼もバスケが得意で、匠海君と勝負するが、撮影中はみんなでゲームをやっていた」と笑顔で振り返る。「僕の気持ちは変わらない」というセリフを告げて太鳳に近づく小関は「バスケの練習が大変だったが、太鳳さんがとても優しくて撮影がとても楽しかった」と笑顔を返す。

 今年の太鳳は映画「累−かさね−」やドラマ「チア☆ダン」「下町ロケット」などで大活躍。小関は子役出身でドラマ「半分、青い。」で全国区になり今作の好演で人気急上昇必至。2人は「一歩踏み出せる映画になっているのでぜひ劇場で見て」とPRで締めくくった。