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「大きい!」歓声 古江台小で芋掘り体験

2018年12月6日

 吹田市古江台5丁目の市立古江台小(今枝かおり校長)で、1年生児童が校内の畑で育てたサツマイモを収穫した。児童らは手を土で真っ黒にしながら掘り出し、収穫の喜びを味わった。

自分たちで育てたサツマイモを収穫する児童

 サツマイモは、市内の小中学校などで体験型環境学習支援事業に取り組んでいるNPO法人「すいた体験活動クラブ」(稲山三郎代表)の協力を得て栽培。1年生が今年6月にサツマイモ「鳴門金時」の苗150株を植え付けると、その後も水やりや草抜きを丹念に行ってきた。

 芋掘りは11月27日に行われ、児童らは「あった!」「大きい!」と歓声を上げながら次々と収穫。花岡拓真君は「イモがめっちゃ大きくてびっくりした。サツマイモごはんにして食べたい」と笑顔を見せていた。

 稲山さんは「芋掘り体験をした児童は多いだろうが、苗から育てた芋掘りは達成感や喜びが違うだろう」と目を細めていた。収穫したサツマイモは「収穫祭」として、校内で調理して食べることにしている。