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“甘〜い列車” ヒルトン大阪クリスマス催し

2018年12月16日

 ヒルトン大阪(大阪市北区)は15日、クリスマス・チャリティーイベントとして、1階に設置している巨大鉄道ジオラマ「ヒルトン・クリスマス・トレイン」の周りに、ドイツの伝統菓子である「シュトーレン」を400本もずらりと並べて販売した。

ずらりと並べられたシュトーレン。クリスマスソングのライブ演奏やサンタクロースとの記念撮影も行われた=15日、大阪市北区のヒルトン大阪

 シュトーレンは、クリスマスまでカウントダウンしながら少しずつスライスして食べる習慣がある。同ホテルは2016年から毎年、ドライフルーツをたっぷり使って中にマジパンを入れて焼き上げたオリジナルのシュトーレンを製作し、チャリティーイベントを実施。

 今年も400本を合わせると長さ160メートルにも達するシュトーレンを、縦9・6メートル、横4・2メートルの巨大ジオラマを取り囲むように並べ、特別価格(1本2700円など)で販売したほか、一口サイズで振る舞った。

 ジオラマを見ようと家族で訪れていた藤井彩乃ちゃん(4)=大阪市=は、お菓子をもらって「甘くておいしい」とうれしそうに?張っていた。

 シュトーレンの売り上げの一部は、児童養護施設「博愛社」に寄付される。