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光の最新研究体験を 11日からなんばパークス

2019年1月11日

 大阪大学共創機構(吹田市)は10日、大阪市浪速区のなんばパークスで、光に関する最新の研究成果を楽しみながら学べる体験展示会「大阪大学と光であそぼう」(11〜13日)を開催するのを前に内覧会を開き、研究の一端を披露した。

生物と同じようなリズムで光るようプログラミングされた光るブロック=10日、大阪市浪速区のなんばパークス

 同機構は、大学と企業や地域を結びつけることなどを目的に、2018年1月に発足。体験型の展示をきっかけに、新たな技術の活用と地域活性化につなげようと企画した。

 生物と同じようなリズムで光るようにプログラミングされた「光るブロック」のほか、光が投影された場所に触れても影ができないプロジェクションマッピング技術、ヤコウタケのように自ら光る植物のタンパク質の研究など、数学や物理、生物や化学といった幅広い分野の研究に触れることができる。

 同機構イノベーション企画室の中村昌平さんは「幅広い年齢層の人たちに来ていただき、研究の成果を見て、触れて、体感してもらえたら」と話した。

 各日とも午前11時〜午後7時。研究成果に関する講演会もある。入場無料。


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