美身伝心

目指せ、フォトジェニック!(3)

2016年12月9日
表情筋を使いこなして美しい表情を手に入れましょう

 今回のテーマは「表情」です。皆さんはシャッターの瞬間に思わず目をつむったり半目になってしまったことはありませんか? なんだか不機嫌な顔に写っていてがっかりしたことは?

 なぜこんなことが起こるのでしょうか。原因は表情筋を使いこなせていないことです。顔にも筋肉があります。筋肉は使っていないと衰えるものです。アンチエイジング効果もある方法をお教えします!

 【実践】

 (1)瞬きの回数を減らしましょう。

 アメリカ大統領選でも必ずと言っていいほど瞬きを減らす訓練が取り入れられます。モデルもランウェイを歩くとき、ほとんど瞬きなしで魅せられるように訓練します。

 鏡を見て目を開けます。どのくらい瞬きを我慢できますか? 時計やタイマーで秒数を計ってください。何事もまず今の状態を把握することが大事です。

 計れましたね? 次はその秒数にプラス5秒瞬きを我慢してください。できたらさらにプラス5秒。こうやってどんどん秒数を増やしていきます。

 目の周りの筋肉を使っているのでぱっちりした目元になっていきます。ドライアイの方は眼科へ行ってください。自分の体をいたわるのもとても大事なことです!

 (2)いつでもほほ笑みを。

 口角が下がっているとそれだけで老けて見えます。でも頑張って口角を上げているのに老けて見えるのはなぜでしょう?

 答えは上げる場所が違うからです。口周りだけを動かしていませんか? これだと法令線ができてしまいます。「口角」を上げるのではなく「?」を上げましょう。頬を上げられない人は軽く指で押し上げてもいいですよ。ここを動かすんだよ、と顔に覚えこませていきましょう。スキンケア中に行うと化粧水の浸透もアップして一石二鳥です。続けていくことで自然に動かせるようになってきます。

 フォトジェニック道は一日にしてならず!

 鏡で自分を見ることにも慣れてくるとメークやファッションも楽しめるようになってきます。いろいろ試してみて写真に写ってみましょう。

 (岡山校代表・若月蘭)