美身伝心

「うっかり老け」を防ぐ美習慣(1)

2017年3月3日

「うつむきスマホ」はブルドッグ顔のもと

スマホが「うっかり老け」の原因になることも

 ふとした瞬間に、自分の姿にぎょっとすることはありませんか? 電車の窓に映った疲れた表情や、ショーウインドーにうつった丸まった背中の自分。いつまでも若くいたい、まだまだ大丈夫! と思っているけど、気づけばうっかり「以前とは違う、ショック!」ということに。

 そんな「うっかり老け」は少しの心がけで防げます。4週にわたって「うっかり老け」をしてしまう習慣と改善方法をご紹介します。

 携帯やスマートフォンは生活に欠かせないものになりました。電車の中では、スマホを見ている人が大半です。コミュニケーション、ゲーム、情報収集など楽しいことがたくさんのスマホですが、これが「うっかり老け」の原因になることも。

 長時間うつむいていると、自然と二重顎になりますし、顔の筋肉は垂れ下がります。首のシワ、フェースラインのたるみが避けられません。りっぱなブルドッグ顔に。

 顔や首元は、対面した時に真っ先に見られる部分。ここの「うっかり老け」は最初に避けるべきです! 三つの工夫でキレイキープを目指しましょう。

 (1)長時間使用は避ける

 なんとなくダラダラ見続けることをやめましょう。用事が済んだら、スマホはカバンに入れて、顔を上げて視線を遠くに。顎をぐっと天井に向けて首のストレッチをするのも◎。首や肩への負担も減りますので、肩こりの軽減にもつながりそうですね。

 (2)顎の高さで持つ

 おなかのあたりで体に近づけてスマホを持つ方が多いようです。背中を丸めて画面をのぞき込む姿勢もよく見かけます。背筋を伸ばして、顎の高さくらいまで画面を持ち上げて持ちましょう。ブルドッグ顔も避けられますし、スマホを操作する姿も美しく見えます。

 (3)口角は少し上げて

 集中すると無表情、眉間にシワなんて顔になりがち。スマホ時間は、口角を少し上げたままキープ。?の下垂に筋肉で抵抗! 舌を上前歯の裏につけておくと、上げた口角をキープしやすいので試してみてくださいね。

 (銀座校代表 彩希子)