美身伝心

「うっかり老け」を防ぐ美習慣(3)

2017年3月24日

「信頼安心の大人オーラ」は小さなパーツですぐ出せる

オーラは信頼と安心を伝えます

 大人たるもの「信頼できる」「一緒にいて安心する」という雰囲気(オーラ)をまとっていたいもの。職場はもちろん、友達や家族の中でも、このオーラがあるのとないのとでは、コミュニケーションのスムーズさに大きな違いが出ます。信頼と安心を伝えるオーラは、生命力を感じさせます。そこに、人は若々しさやみずみずしさを感じて「あの人はいつまでも若くてすてき」という印象を持つのです。

 子どもなら、落ち着きがなくても「初々しい」「かわいい」と言われたりもしますが、いい大人だと単なるガサツなうるさい人、挙動不審で自信がない人、です。大人のオーラを手に入れて、愛される人になりましょう。

 オーラを変える、身につけるというのは大変な修行が必要な訳ではありません。ちょっとした「体のこつ」を意識するだけで、その場ですぐに変えられます。ぜひこのコラムを読みながら試してみてください。とても簡単ですが、キープが意外と難しかも? 最初は短い時間からどうぞ!

 心がけるのは「体の末端をできるだけ動かさない」こと。人の不安や落ち着きのなさは体の末端に現れます。緊張のあまり、じっとしていられない! というのは誰もが経験ずみ。その逆をやるのです。すると、人からも「落ち着いて安心感がある」と見られますし、本人も脳が「落ち着いている、堂々としている」と勘違いして精神的に安定するのです。

 (1)目・まばたき

 キョロキョロしない、まばたきは少なめにゆっくり(ここが最重要。目は口ほどに物を言う)

 (2)口

 唇をなめたり、上下唇で歯を丸め込むように口を結んだりしない。無意味にぱくぱく開け閉めしない。(意外と口元に癖がでる人が多いです)

 (3)手・指

 手をやたらと動かしたり、もぞもぞ動かしたりしない。じっとしてみて!(できますか?)

 (4)足

 無意味に足を置く場所を、パタパタ変えない。1カ所にじっと立っている。座っているときは、1カ所に足を置いておく。やたら組み替えたり、プラプラしたりしない。

 (銀座校代表・彩希子)