関西あの人この人

風船使い笑顔導く

バルーンパフォーマー
キャサリンさん
2017年6月28日
「バルーンパフォーマーとして多くの人たちに笑顔になっていただきたい」と話すキャサリンさん

 風船を使ってうさぎから実物大のバイクまで作る女性バルーンパフォーマー。彼女の華麗でダイナミックなパフォーマンスに子どもから大人まで笑顔が広がっている。

 いつもたくさんの人たちに囲まれバルーンショーのパフォーマンスを行っているのは自称、「風船の国」出身のキャサリンさん。

 「生まれたときから風船の国にいましたからバルーンパフォーマーは独学でやっています」とちゃめっ気たっぷりに自己紹介する。現在は「裁縫が得意なお母さんが作ってくれた」というかわいい衣装に身を包み、バルーンショーをはじめ風船教室、バルーンギフトグリーティング(風船のプレゼント)、会場装飾などでバルーン風船を見る人たちを笑顔にさせている。

 風船で作れる種類は「自分でもわからない」というほどライオン、ゾウ、テントウ虫、ニワトリ、恐竜などバラエティーに富む。一番の大作は試作も含め丸2日間かけて制作した実物大の風船バイク。

 昨年9月に開催された「第4回 BIKE LOVE FORUM in 兵庫・ 神戸」のフォトスポットとして制作したバイクにまたがるキャサリンさんのパフォーマンスに、観客からは笑顔とともに「すごい!」「格好いい!」と感嘆の声が上がった。

 これまで阪急うめだ本店レギュラー出演(うめはんビアガーデンマルシェ・うめはんバル)のほか、祭り、パーティー会場、展示会、幼稚園、小学校、福祉老人施設などで出演している。

 今年の2月から3月にかけてはスリランカの5カ所の幼稚園などでバルーンパフォーマンス。「スリランカの子どもは目が大きくて歯が白く人懐こくてかわいい。風船でライオンやゾウ、クマなどを作ると子どもから大人までめっちゃ喜んでくれた。風船は国を超えてみんなを笑顔にしてくれます」と声を弾ませる。