ちょっとひと息

ラーメン専門店「情熱らーめん 一代

上中俊英オーナー
(東淀川区東中島1−20−2)
2015年11月25日

「やさしいラーメン」に行列

最高級のいりことかつお節、昆布をじっくりと煮込んで作るこだわりのスープが人気を呼び、行列ができる「情熱らーめん 一代」店と上中オーナー

 先月21日に新大阪駅東口周辺に開店したラーメン専門店「情熱らーめん 一代」が「やさしいラーメンで毎日食べても飽きない」と昼時ともなれば行列ができる人気店となっている。人気メニューとなっているのが「一代らーめん」(730円)だ。

 「毎日食べても飽きないラーメン」の秘訣(ひけつ)はいりことかつお節とコンブを使ったラーメンのスープ味。オーナーの上中俊英さんは「当店のスープは日本人のDNAに組み込まれているみそ汁の味に通じるので、初めて食べても懐かしい味で多くのお客さまがスープを全部飲み干しくれています」と笑顔を見せる。

 実際、「スープは命」との上中さんのモットーから「スープづくりには寝かせる時間も入れると72時間かけてこだわりの味を作り出している」という。

 そして麺はややウエーブのかかった平打ちの中太ストレート麺。適度なしなやかさとコシがある麺だ。さらにお薦めは和風スープ味の「鶏天丼」(300円)と夜限定の汁なしラーメンともいえる「うま辛まぜそば(〆ごはん付き)」(830円)だ。

 ラーメン店といえばぎらぎらこってり味のイメージが強いが「らーめん一代は全て和風味でおなかにやさしくもたれません」と上中さん。今後はスープを提供する多店舗展開も考えているという。

 午前11時半〜午後2時半、午後5時〜同9時。定休日・不定休。問い合わせは電話06(6325)7887。