連載・特集

金井啓子の現代進行形


恐る恐る使い続けていくSNS

 ジャーナリズムの講義で会員制交流サイト(SNS)の話をした。インターネットが発達しSNSの利用者が拡大して、誰でも文字・写真・動画・音声を発信できる今、ジャーナリズムを学ぶ際にS...
2018年8月16日

日常に潜む驚きへの観察眼磨く

 「私が今この教室にいる理由」「学ぶ」「私が大切にしていること」「私と近畿大学」「私の価値観を変えた出来事」…。これは私が4月から7月にかけて担当した講義での作文のテーマだ。学生は...
2018年8月2日

わが校の“ヤバい”戦略に驚嘆

 私が大学の教員になって10年たつ。前職の記者時代には教育問題を取材したことがなかったし、10年前に大学の現場を久しぶりに見て自分の学生時代との変化に驚くことは多かった。その中でも...
2018年7月26日

出産は仕事に悪影響及ぼすのか

 東京医科大学が入試で女子受験者の得点を一律に減点し、合格者数を抑えていたことが読売新聞のスクープでわかった。2010年の入試で合格者のうち女子が4割弱を占めたのをきっかけに、翌年...
2018年8月9日

もはや酷暑ならぬ“殺暑”

 暑い。とにかく暑い。ここは38度、あそこは39度というニュースが連日飛び込んでくる。35度なんてまだ低いと感じるほどだ。
2018年7月19日

消えない“オウム的な何か”

 激しさを増す豪雨と異例の7人同時の死刑執行。そんな翌朝がはっきりと予想できていたはずの先週5日夜に、安倍首相をはじめとする閣僚と自民党の国会議員たちがにぎやかに酒宴を張っていた。...
2018年7月12日

地震で知る「孤独」と励ます力

 6月18日朝に発生した最大震度6弱の大阪北部地震から2週間余り、そろそろ余震も落ち着いて来たようだ。ただ、私はあの日以来、ほんの小さな音や揺れに敏感になっており、実際には地震が来...
2018年7月5日

いつの日か38度線も観光地に

 今から30年近く前は毎日が強い緊張感に満ちていたであろう街角を、建物の2階の窓から見下ろすと、観光客のグループが歓声を上げながら思い思いのポーズを取って記念撮影に興じているのが見...
2018年6月28日

初めて経験した地震の恐怖

 自宅の郵便ポストから「大阪 震度6弱」と大きく書かれた新聞の夕刊を取り出した私は、なんとも言えない不思議な気持ちに襲われていた。阪神淡路大震災の時には東京、東日本大震災の際には大...
2018年6月21日