まいどっ

極上で新鮮な肉を

豊後牛ホルモンこだわり米匠
(淀川区西中島4丁目)
オーナー・古川龍史さん
2017年2月15日
特上のお肉をおいしい焼き方で提供する古川龍史さん

 「明日も食べたくなる霜降り肉を」と並々ならぬお肉への情熱で大分県の「おおいた豊後牛」を一頭丸ごと買い付け、極上で新鮮なホルモンなどを提供する炭火焼き肉店。

 大分県内で肥育された36カ月齢未満の黒毛和種のうち肉質等級が2等級以上のものだけ「おおいた豊後牛」と呼ばれ、風味のまろやかさ、とろけるような柔らかさ、赤肉のおいしさが特徴だ。中でもオレイン酸含有率55%以上のものを県は「豊味(うま)いの証」として差別化している。

 オーナーの古川龍史さんは「焼き肉が好きすぎて」7年前に起業。2年前に大分の牧場を視察に行った際、新しい試みを取り入れてオレイン酸の含有率が高い豊後牛を育てていた片桐和彦さんの取り組みに「黒毛和牛の未来を感じた」とほれ込み、一頭買い付けて淀川区西中島に構える店舗(現在4店舗)での提供を始めた。

 昨年6月にオープンした「豊後牛ホルモンこだわり米匠」は素材はもちろん、焼き方、食べ方にも徹底的にこだわる。「オレイン酸たっぷりの豊後和牛はたくさん食べても胃にもたれない。明日も食べたくなる和牛だと知ってほしい」と古川さん。

 現在、片桐さんの牧場はグループ会社となり、古川さん自身も社員を連れて飼育に従事することもある。店での来店客の声を牧場にフィードバックするなどし、「価値の高い和牛の生産、販売」にまい進している。

 「ホルモン匠名物食べ尽くし」コース、3780円など。午後6時〜午前3時。淀川区西中島4の8の30、サンライズビル102。電話06(4980)5201。