連載・特集

澪標 ―みおつくし―

調べながら楽しさ知る

城谷 淳史
JEBPARK(ジェブパーク)代表・ウェブデザイナー
2011年2月1日

 5回にわたり「情報格差を無くす」をテーマにお伝えしてきましたが、少しでも関心を持っていただけましたでしょうか? 今回でコラムも最終回となりました。

 最近、スマートフォンやiPad購入についてのご相談が増えてきました。その便利さや魅力に気付く方が増えてきたのではないでしょうか。さらに今年は、手軽に扱えるデジタルコンテンツ商品が増え、いつでもどこでも手軽に情報が手に入るようになり、ますます生活が便利になるでしょう。

 インターネットの普及で、都会にいても地方にいても、ネットを通じれば得られる情報は同じになりました。だからこそ、情報を取得できる環境は必要であり、上手(うま)く活用することで生活は豊かになると考えます。

 iPhoneをはじめとしたスマートフォンと呼ばれる携帯電話は、パソコン並みの機能が使えるようになった機種です。つまり、常にパソコンを持ち歩いているようなものなので、簡単に情報収集ができるのです。

 例えば、通勤時間を利用して、私はiPhoneでニュースを見たり、電子書籍を読んだりして情報を収集していますが、そればかりではいけないと思う時があります。

 時には、流れゆく景色を眺め、季節の移り変わりを感じることも必要です。その様子や感じたことをブログに書いたり、ツイッターにつぶやくことで情報を発信し、そこから人とつながることができ、新たなコミュニケーションが生まれます。

 情報を受け取るだけでも楽しいのですが、自ら情報発信すると、また違った楽しさを感じることができるでしょう。

 今では、携帯電話だけでも情報発信ができ、世界中の人に伝えられるようになりました。使ってみて良かった商品や、体験して楽しかったことは、やっぱり誰かに伝えたくなりますよね。

 情報と楽しく付き合うためには、ちょっとしたきっかけが必要です。

 パソコンに初めて触る時、大人と子どもの違いは何だと思いますか? 子どもは全てのボタンを押してみて、何が起こるのか試そうとします。一方、大人は壊れるのを恐れて何も押さない方がいます。どちらが操作方法を学ぶのが早いか、分かりますよね。いろいろと試して操作方法を覚えることで、楽しさを知り、操作方法を学んでいくのです。

 まずは自分の好きなことを調べながら、その楽しさを知ることが、情報を使いこなす一番の早道なのです。

 かといって、「難しくて分からない」「やってみたいけど…」、そんなふうに思う方々の入り口として、まずは私たちがお手伝いできればと思っています。

 情報収集アイテムの中で、私のオススメは、やはり「iPad」。たった一つのボタンとタッチだけで、簡単に操作をすることができます。iPadに関するセミナーや、体験会は随時実施していますので、お気軽にお問い合わせください。

 「情報は暮らしを楽しくする」をモットーに、情報を活用することの便利さを今後も伝えていきたいと考えています。

 もし、困ったことがありましたら、お気軽にお声掛けください。私にできる限りのアドバイスをさせていただきます。

 詳しくは、http://jebpark.netをご覧いただければと思います。最後まで読んでいただきました皆さまに感謝致します。ありがとうございました。

 (じょうたに・あつし 大阪市北区)