霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

小竹 よしの(vanilla。 model management)

2016年9月26日

常に明るくポジティブ

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 常に明るく、常にポジティブ。しっかりと前を見据えるその視線は、これから進むべき道を見つめる。

 小学校の高学年で「テレビでやっていて家族で見ていた」宝塚を「かっこいいと思った」。そこから華やかな世界に憧れ、「女優になりたい」と思い始めた。

 宝塚に入る夢はかなわなかったが、母親から「身長があるからモデルは」と勧められ、プロモデルのレッスンを始めたのが高校2年の秋。初めての仕事は高校3年の夏休みで、ブライダルショーに出演した。

 今は大学1年生で学業と両立しながら仕事に臨む。「人前に出て目立つのが好きだった」と、小中高と生徒会の役員として活動していた。「いい仕事に出合えた。続けていきたい」と笑顔がはじける。

 「ファッションショーに出演したい。来年にはかなえたい」。これからは仕事の幅をどんどん広げていくつもり。「衣装にも、空間にも、何にでも染まれるようになりたい。その中で自分だけの光る物を出せれば」。その時、自分の立ち位置を確認するかのように視線は足元をしっかりと捉えた。

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 【プロフィル】こたけ・よしの T174 B79 W60 H89 大阪府出身。ブライダルショーをメインに出演。雑誌などスチールでも活躍。