霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

平家 菜津美(フリー)

2016年11月28日

一番勉強になった1年

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 フラッシュの閃光(せんこう)とともに“和”のテイストを飛び越え、一気に“洋”の雰囲気を運んでくる。

 高校2年の時に大阪駅で「スカウトされた」。そして近藤真彦のチームでレースクイーンとして活躍し、モデルへの足がかりをつかんだ。

 モデルの仕事に本気で向き合うようになったきっかけ。それは「初めてショーに出たとき、両親が喜んでくれた」ことだった。「迷惑をかけっぱなし」だった両親が、「私のことを自慢してくれたのが 本当にうれしかった」と笑顔を見せた。

 そして大学を退学して退路を断ち、モデルの仕事にまい進。エステの勉強をしながら、足元を見つめて一歩一歩階段を上る。「モデルとして一番勉強になった1年だった」と、足跡を振り返った。

 2015年はミスユニバース兵庫大会のファイナリストに名を連ねた。「ショーモデルがやりたい」とウオーキングに磨きをかけ、「ウエートトレーニングも頑張りたい」と前を向く。「大阪で仕事を取って、東京に呼ばれるモデルになりたい」

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 【プロフィル】へいけ・なつみ T172 B83 W62 H88 大阪府出身。関西コレクション、日本女子博覧会など多数ショーやイベントに出演。スチールでも活躍中。