霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

松浦 早紀(JAPPALLA Models)

2017年5月22日

引っ込み思案を封印

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 スタジオの白い壁を、一瞬にして広大なアジアの風景に変える。キリッとした一重まぶたが、アジアンテイストにさらに磨きをかける。

 大学1年の時に「専門学校のショーに出て楽しいと思った」ことがモデルを目指す直接のきっかけになった。しかし、高校1年の時に「思い切って」生徒会に立候補したこと以外は引っ込み思案な性格が邪魔をする。

 「自分を変えたいと思った」。知り合いに「向いているかも」と勧められたミス・ユニバースに挑戦。時を同じくして上海で行われたミス・アジアアワードにもエントリーした。「自分から前に出ないとつぶされる」環境で精神的に鍛えられた。そこで「まさかの前向き」な性格を手に入れる。「劇的に変われた」と、引っ込み思案を封印して迷いを吹っ切った。

 現在は「ショーモデルとして海外も視野」に入れる。そして「韓国でも活動したい」と、今までのつながりを引き寄せながらチャンスをうかがう。「できることはやっていこうと思う。もう少し、もう少し、頑張りたい」。近い将来、アジアの大地に大きな足跡を刻む。

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 【プロフィル】まつうら・さき T173 B86 W63 H88 兵庫県出身。ミス・ユニバース兵庫大会2016セミファイナル、ミス・アジアアワード2015審査員特別賞。