霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

み結 (Vithmic Model Agency)

2018年10月1日

「私は私」思えるように

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 水色の空から降り注ぐ太陽光が、長くてきれいな髪をつややかに照らす。そして秋風にふわりとなびく髪に、木漏れ日が揺れる。

 「やってみいひん」。知り合いのモデルからショーに招待された時にこう声をかけてもらったことで、モデルの世界との距離が一気に縮まった。就職の内定を捨てて飛び込んだ世界。「やりたいことがやれている幸せ」を感じながら、日々努力を積む。

 「姉が読者モデルなどをやっていて憧れがあった」が、「華やかな姉と自分とを比べて勝手にひねくれていた」。漫画やゲームに逃げ込んで「引きこもっていた」時期もあったという。そのひねくれは「英語の勉強を続ける中でさまざまな文化を学び、違いを理解した」ことで封印。「私は私」と思えるようになり、「やってみよう」と道を切り開いた。

 「まだまだ戸惑うことばかり。引き出しが少ない」と、「表現力に磨きをかけること」が課題。「自分の好きなことをやって正解」と後悔はない。「仕事をもらえることはうれしいこと。目の前にあることを全力でやっていきたい」

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 【プロフィル】みゆう T175 B81 W62 H91 大阪府出身。ショーを中心に活躍。スチール、WEBなどにも出演している。