連載・特集

なにわに生きる 次代につなぐ


 2019年が明けた。平成と新元号をつなぐ節目の年となる。新しい時代をつなぎ、結ぶ年ともいえそうだ。時代が変わろうとする中、次の時代を担う人たちに、何を引き継いでいくのか考える時間でもある。関西地域の中核都市として大阪の発展は欠かせないが、主役はあくまでも大阪に暮らす人たち。本紙では年間企画として「なにわに生きる−次代につなぐ」と題し、今を生きている私たちが次代につなぐものは何かを取り上げる。

第1部「生きる力と教育」(3)

 飛行機を操縦し、バスの中ではガイドさん。店内でピザを焼いたり、マヨネーズを作ったり。兵庫県西宮市の「キッザニア甲子園」は、子どもが主役の街。制服姿の子どもらが目を輝かせ、“お仕事...
2019年1月5日

第1部「生きる力と教育」(2)

 火を噴くトウガラシ「とんがらりん」に、ウサギの耳を付けた「不思議忍者」。これらは、大阪市東住吉区の「NPO法人子どもデザイン教室」に通う児童養護施設で暮らす子どもが考案し、企業に...
2019年1月4日

第1部「生きる力と教育」(1)

 「芯が折れない鉛筆を作りたい」−。大阪市平野区の大阪教育大付属平野小6年の宮原綸奈子さん(11)は、災害時に役立つ品として着想。開発に向けて試行錯誤し、昨年12月には、授業に招か...
2019年1月3日

第1部「生きる力と教育」(4)

 何らかの心理的、身体的あるいはいじめなどの要因で学校に登校しない、したくてもできない「不登校」。さまざまな要因が複雑に絡み合い、立ち止まってしまった子どもたちに、明確な解決方法が...
2019年1月6日

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■動きだす万博

2019年1月1日

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