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2017年区長の抱負 【生野区】

清野善剛区長
2017年1月20日

子どもの教育環境整備

清野善剛区長

 生野区では西部一帯で小学校の大規模な再編整備に向けて調整が続いている。少子高齢化に伴い、小規模校が増加したためだ。区は地域と学校、行政の連携を図っており、清野善剛区長は「教育力を磨ける年になれば」と思いを込めている。

 区では、12小学校5中学をそれぞれ4小4中に再編。早ければ2020年春の開校を目指している。

 「子どもが夢を持って育つ環境を皆さんの力を借りながら実現していかなければならない」と清野区長。「褒められる喜びを知った子どもを増やしたい」と願う。成功体験の繰り返しが成長につながると確信している。

 これまで職員向けにも褒めて育成する仕組みを展開し、区民へのよりよいサービス提供へとつながってきた経緯もあるという。活躍する子どもを区長が表彰する制度をつくったりもしてきた。

 「子どもの教育環境の整備を通して、住みたいと思ってもらえるまちになれば」と力を込める。