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2017年区長の抱負 【阿倍野区】

宝田啓行区長
2017年1月27日

子どもや教育現場支援

宝田啓行区長

 大阪有数の文教地区として知られる阿倍野区の宝田啓行区長は「今の市政の流れでもある、将来を担う子どもたちのためにやっていく」と新年の決意を語った。

 「全市のモデルになりうるように支援していきたい」と宝田区長。学校長と区関係者が集まり意見交換する教育行政連絡会を今年も重視し、教育現場を支援する施策につなげたい考えだ。

 子どもたちの英語力向上と国際理解を深めることを目的とした「子ども英語力向上サポート事業」も継続方針で、今後は「市教委の取り組みとも連携しながら発展させていきたい」と見据える。

 防災面では子どもたちの力に期待が集まっている。中学生や高校生による「阿倍野区防災ジュニアリーダー登録制度」を創設し、今年4月で2年目に入る。

 これまで地域を下支えしてきた防災リーダーらの高齢化が進んでおり、「ジュニアリーダーには女の子もいて、ヘルメットをかぶり勇ましい限り。担い手として参加し、経験してほしい」と呼び掛けていた。