きらめきびと

プロの司会者の信念

司会業「ご嬉源屋」代表
優希 瞳さん
2017年7月24日

 「お客さんからお礼の電話やはがきをいただいたときが一番、うれしいですね」

 着物姿で柔和な表情を浮かべながらこう話す。

 優希さんは、関西のブライダル関係を中心に各種パーティー・2次会など司会を務める元気いっぱいの女性だ。今では主に若手の会社経営者らが集まる「社交サロン ザ・クラブジャパン関西」(原田忠義会長)の「CS・ホスピタリティ・アカデミー交流会」でのメイン司会を務め、原田会長は「欠かせない司会者」と全幅の信頼を寄せている。

 「自分の長所は負けず嫌い、短所は行き過ぎる負けず嫌い」と冗談ぽく笑うが、プロの司会者としての信念を持っている。

 多くの女性が好きなブランド品にも「こだわりません。好きな車はあまり改造してなければ…」と茶目っけたっぷりに答えられるのもプロの司会者のなせる業なのだろう。

 自分へのほうびは? 「仕事終わりのスタバ。でも幸せを感じる瞬間は、好きな人とおいしいものを食べているとき」と乙女心を披歴する。

 趣味はゴルフ、カラオケ、野球観戦、「好きなチームはもちろん阪神タイガース」と“浪速女”の気質を垣間見せる。

 座右の銘は「やらずに後悔するなら、やってから後悔する」。最近は三味線を始めたいと思う日々という。