トレンド特急便

家とインテリア 情報発信

35社参加「まちデコール」 10日開幕
2018年10月10日

テーマは「ホームパーティー」

ガイド付きでインテリアショップやオフィスをめぐる「まちデコツアー」
モデルルームを使い、テーマに合わせた部屋空間を演出する「まちデコの家」

 大阪市内のインテリアや雑貨を扱うショップやメーカーが連携し、街全体が会場となる“暮らしデザイン”イベント「まちデコール2018」が10日、開幕する。今年のテーマは「HOME*PARTY(ホームパーティー)」。つい誰かと過ごしたくなる空間づくりを提案する。14日まで。

 人生で節目となる大きな買い物である“家”を、より魅力的で納得できる場所になるよう、家とインテリアに関する知識と情報を発信する。6回目を迎えた今年は、約35社が参加する。

 イベントの目玉は、参加ショップやカフェをガイド付きで巡る「まちデコツアー」。今年は大型店舗や展示があるATCコースや窓・床・壁・キッチンコース、おしゃれなオフィスやショップを回るクオリティライフコース、新旧家具の街の堀江・立花コースなど6コースを設定した。参加は有料。

 積水ハウスシャーウッドなんば展示場(大阪市浪速区敷津東1丁目なんば住宅博内)では、インテリアコーディネーターがテーマに合わせて演出する部屋をモデルハウスで体感する「まちデコの家」(12〜21日午前10時〜午後6時)を開催。ハロウィーンパーティーを想定した「GLAMOROUS JUNGLE〜妖しの森〜」と題し、最上級の家具を配置し、上質で少し怪しい空間を提供する。入場無料。

 また、インテリアで重要な役割を果たしながら、つい後回しにしてしまう床材や壁、布を集めた「布×壁×床・心地いい関係展」は、朝日ウッドテックショールーム(同市中央区南本町4丁目)で開催。「HOME Glamping」をテーマに、多彩な取り合わせを提案する。入場無料。

 「家、一番時間を過ごす場所。そのお城に人を招こう!と考えた時、家族だけで過ごす家の造り方、インテリアの選び方が変わり、違う視点での家との向き合いが生まれる」とイベント広報の加藤裕子さん。「イベントを通じて、今の暮らしをどうしようかというチャンスになれば」と来場を呼び掛けている。