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奈良産大初の総合V 自衛隊は米子が4連覇

 「第9回きたろうカップ境港駅伝競走大会」(鳥取陸上競技協会、境港市、新日本海新聞社主催)が18日、境港市営竜ケ山陸上競技場を発着点とする日本陸連公認サカイマリンマラソンコース(7区間、42・195キロ)で開かれた。大学の部の奈良産大Aが2時間10分10秒で4年ぶり2回目の部門優勝を果たすとともに、初めての総合優勝を飾った。

 大会は一般、自衛隊、大学、高校の4部門に過去最多の62チームが出場して行われ、4区でトップに立った奈良産大Aはそのまま2位以下との差を広げてテープを切った。

 2位には1分半遅れて立命大A(京都)がゴールし、6秒差で高校の部の洛南A(同)が3位に入った。

 自衛隊の部では自衛隊米子Aが4年連続5回目の優勝(総合8位)を決めた。県勢はこのほか、高校の部で鳥取育英Aが4位(同12位)に入った。一般の部では枚方マスターズ(大阪)が初優勝(同9位)した。

 この日は、気温は平年並みで風が強く、ランナーにはあいにくのコンディション。コースにある境港市の観光スポット・水木しげるロードは大勢の人でにぎわい、選手に声援を送る姿が見られた。

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