ハシル、ミツケル、新しい自分 鳥取マラソン 鳥取マラソン 2011.3.20.SUN
 

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■ フルマラソン登録男子

フルマラソン登録男子 35キロ手前でスパートをかけて抜け出し、初優勝のゴールテープを切る藤原康至=コカ・コーラ陸上競技場
−藤原徳島AC初V 2位山下 3位磯尾−

 【評】35キロ手前でスパートをかけた藤原(徳島AC)が後続を引き離し、2時間27分21秒で初出場初優勝を飾った。

 藤原は序盤、7人の先頭集団の後を追い、15キロすぎで合流した。終盤まで6人の集団での争いとなったが、35キロ手前で抜け出し、ゴールでは2位に40秒の差をつけた。

 集団で競り合っていた山下(NTT西日本関西)は藤原のスパートに食らい付いて2位。3位に磯尾(八千代翔友会)、4位には森藤(廿日市市陸協)が入り、終盤まで集団をけん引していた田野(兵庫陸協)は5位だった。





■ フルマラソン登録女子

フルマラソン登録女子 レース序盤からトップを独走し、3連覇を果たした白石彩
−白石倉吉市陸協3連覇 2位村上3位能勢−

 【評】白石(倉吉市陸協)はスタート直後から首位に立つと、盤石のレースで快勝した。

 白石は序盤から男子選手と集団を形成し、集団の先頭でレースを組み立てた。30キロ付近からの向かい風に苦しみながらも力走し、2位との差を9分以上つけて3連覇を達成した。

 前回3位の村上(今治アスリートク)は白石から大きく遅れたが、粘り強い走りで2位に食い込んだ。3位には能勢(eA東京)、4位には佐藤(アトミク)、5位には唐本(周南市陸協)が入った。



■ フルマラソン一般男女

フルマラソン一般男子 35キロ付近でトップに立ち、初マラソンで初優勝を飾った林原寛太(1029)
フルマラソン一般女子 終盤でトップに立つ粘り強い走りで初優勝を飾った岩本美紀=コカ・コーラ陸上競技場
−林原JR西日本逆転勝ち
女子、岩本鳥取県も初の栄冠−


 【評】男子は林原(JR西日本)、女子は岩本(鳥取県)が、ともに終盤で逆転して初優勝を飾った。

 男子は、序盤から2番手グループにつけていた林原が、トップを走り続けた井上(松尾電機AC)を35キロ付近で抜き去ってそのままゴール。2位に井上、3位には尾崎(大阪府)が入った。

 女子は終盤で首位が入れ替わる激戦。ゆっくりしたペースで2、3番手を走っていた岩本が38キロ付近で首位に立って逃げ切った。前回優勝の比田(どい歯科TC)が約1分差で2位。3位には花田(福岡県)が入った。






 
 
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