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イベント案内


立田姫(1931年)夢二郷土美術館所蔵




 

 大正ロマンを代表する画家、竹久夢二(1884〜1934年)は岡山県邑久郡(現瀬戸内市)に生まれ、1905(明治38)年に新聞や雑誌の挿絵から、画家としての道を歩き始めました。生涯どの画壇にも属することなく独自の美意識と詩情を込めた作品を創作。大きな瞳と愁いを含んだ夢二独自の美人画スタイルは“夢二式”呼ばれ、没後75年を過ぎた今なお多くの人を魅了しています。

 本展は松田基コレクションを所蔵する夢二郷土美術館(岡山市)の協力のもと、夢二の代表作「立田姫」や「憩い」、「林檎」などの肉筆画のほか、装丁本や著作本など100点を展示。日本画や油彩画をはじめ、本の装丁や詩文や童謡の創作、日用品のデザインなどを通して美術と大衆の日常生活をつなぎ、民衆の美意識の向上に貢献した夢二の功績や多彩な才能を紹介します。




林檎(1914年)
2010.4.17(土) 〜 5.16(日)
開館時間:午前9時〜午後5時(入館は午後4時半まで)※会期中無休

倉吉博物館 倉吉市仲ノ町3445−8


■入館料

一般800円(前売り500円)
高校・大学生500円(同300円)

※中学生以下無料、70歳以上500円
 カッコ内は前売り、和装でご来館された方、20人以上の団体
 障害者手帳等をお持ちの方は当日料金の半額(介助者1名無料)


■お問い合わせ

 倉吉博物館       TEL0858―22―4409
 新日本海新聞社中部本社 TEL0858−26−8340

 主  催/倉吉市、新日本海新聞社
 特別協賛/倉吉信用金庫
 企画協力/夢二郷土美術館
 協  力/両備グループ

「竹久夢二展〜大正ロマンのかほり〜」は、「遥かなまち倉吉・レトロの春」の連携イベントです


 【1】挿絵から出発 「描くことが生きること」
 【2】苦学の日々 「弱者へのまなざし」忘れず
 【3】夢二美人 創作彩る出会いと別れ
 【4】先駆者 生き続ける「夢二デザイン」
 【5】知られざる顔 生活と芸術の融合目指す
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