2017年9月29日 21:56

平昌五輪の開閉会式場が完成 五角形、3万5千人収容

 【ソウル共同】韓国の平昌冬季五輪・パラリンピックの大会組織委員会は29日、開催地の北東部江原道平昌で建設を進めてきた開閉会式場が完成したと明らかにした。五角形の構造が特徴で、収容人員は約3万5千人。工事の遅れも指摘されてきたが、2015年12月の作業開始から約1年10カ月で全工程を終えた。

 組織委は、過去の五輪の開閉会式は競技場で行われてきたのに対し、平昌の開閉会式場は「五輪史上、初の行事専用の施設」になるとしている。五角形は平昌五輪が掲げる「文化」「環境」「平和」など五つの目標を象徴。大会後は公演場として活用する予定という。