2017年10月1日 17:36

チャーター便で赤ちゃん用品検証 全日空など

 赤ちゃんが泣くことを心配せずに、空の旅を楽しんでもらおうと、全日空やベビー用品メーカーなどが1日、機内での耳の痛みを解消したり、泣くのを予測したりするグッズを検証するチャーター便を運航し、親子約35組が成田―宮崎間を往復した。

 全日空によると、離着陸時の気圧変化による耳の痛みを和らげるには、飲み物や食べ物を口に含むのが有効。このため、飲み物がこぼれにくい容器や、タブレット型のお菓子の効果を試した。

 胸に巻いた専用ベルトで測定した心拍数から、泣き始めるタイミングを予測。近距離無線通信「ブルートゥース」でスマートフォンに通知する仕組みも検証した。