2017年10月2日 09:03

環境省、星空観察をもっと楽しく 参加者増へ手法見直し

 市民に参加を呼び掛ける環境省の「星空観察」をもっと身近に楽しんでもらおうと、同省が観察手法の見直しに取り組んでいる。双眼鏡による観察報告をやめ、肉眼とデジタルカメラによるシンプルな方式にして、誰でも気軽に参加できるようにする。星空の見えやすさを「SS」「S」「A」など分かりやすくランク分けすることも検討する。10月4日は「中秋の名月」。ときには夜空を仰いで満天の星を眺めてみては?

 環境省は、有識者の意見も聞いて10月下旬に見直しの方向性をまとめ、来春にも導入したい考えだ。