2017年10月4日 06:00

体操内村は全治2~3週間 靱帯損傷、手術は必要なし

 【モントリオール共同】日本体操協会の水鳥寿思男子強化本部長は3日、モントリオールで取材に応じ、世界選手権の男子予選で左足首を痛めて途中棄権し、個人総合7連覇を逃した内村航平(リンガーハット)が「左足の前距腓靱帯不全断裂で全治2~3週間」と診断されたと明らかにした。骨に異常はなく、手術の必要はないという。この日、市内の病院で検査を受けた。

 水鳥本部長は「体操ができなくなるレベルのけがではない」とし、緊急帰国はせずにチームに残る見通しを示した。