2017年10月5日 08:37

トランプ氏、銃規制発言避ける 乱射の負傷者慰問で

 【ラスベガス共同】トランプ米大統領は4日、米史上最悪の銃乱射事件が起きた西部ネバダ州ラスベガスをメラニア夫人と共に訪問、負傷者を見舞ったり、対応に当たった医師や地元当局者をねぎらったりした。銃規制についての意見を記者に問われると「今日は話さない」と述べ、規制に消極的とされる持論は展開しなかった。

 事件後、銃規制強化を求める声が改めて高まっており、トランプ氏の発言が注目されていた。慰問した負傷者や犠牲者遺族の感情を意識した可能性もありそうだ。