2017年10月5日 07:38

米民主党、銃規制法案を提出 殺傷能力高める部品禁止

 【ワシントン共同】米民主党議員団は4日、西部ラスベガスの銃乱射事件を受けて、新たな銃規制強化法案を提出した。銃の殺傷能力を高める部品の製造や販売、所持などを禁止する内容。

 自殺したスティーブン・パドック容疑者は、半自動小銃に取り付けると弾倉が空になるまで連射が可能になる「バンプ・ストック」と呼ばれる装置を所持。当局者によると、犯行に使用した銃のうち2丁に装着していたという。

 法案をまとめたファインスタイン上院議員は、悲劇が繰り返されるのを「傍観することはできない」と強調し、共和党にも賛同を求めた。