2017年10月5日 23:51

小池氏、連立も視野 定数の過半数擁立にめど

 希望の党の小池百合子代表(東京都知事)は5日、衆院選対応を巡り、立候補要請があっても固辞する考えを重ねて表明、合流した民進党の前原誠司代表との会談後、記者団に語った。希望は今後、衆院選後の首相指名選挙の候補選定に向けた調整を進める。小池氏は他党との連立も視野に対応を検討、安倍晋三首相(自民党総裁)は選挙後の希望との協力関係構築に含みを残した。

 希望は衆院定数の過半数233人超の候補者擁立にめどを付けた。公約を6日午前に発表する。選挙後の希望との協力に関し、首相は5日夜のBSフジ番組で「選挙の結果、実際にどういう姿になっていくかだ」と述べた。