2017年10月6日 17:00

加計問題「選挙後、徹底究明を」 岡山、市民団体が声明

 岡山県内の弁護士や獣医師らでつくる「加計学園問題を考える会」が6日、岡山県庁で記者会見し、安倍内閣が説明責任を放棄する態度は看過できないとして、臨時国会冒頭での解散に抗議し、総選挙後の国会での徹底究明を求める声明を発表した。同日付で各党や加計学園へ送付した。

 声明は今回の解散について「森友学園や加計学園問題の追及を恐れ、疑惑をうやむやにしようとする自己保身のためだ。疑惑隠し以外の何ものでもない」と指摘。「本質的な問題点を国会で明らかにすることは、今後の加計学園の発展にも資する」としている。