2017年10月7日 08:03

米銃乱射、犯行後に車爆弾計画か 容疑者、大量の爆発物

 【ラスベガス共同】米西部ラスベガスで1日起きた銃乱射事件で、米メディアは6日、自殺したスティーブン・パドック容疑者(64)がホテル駐車場に止めていた自分の車に大量の爆発物などを積んでおり、車爆弾による襲撃を計画していた可能性があると報じた。

 地元警察によると、車内から銃弾約1600発と肥料など爆弾の材料が見つかった。パドック容疑者が事件後、ホテルの部屋から逃走を試みていた形跡があるとみており、詳しく調べている。

 米紙ニューヨーク・タイムズ電子版によると、犯行声明や遺書はなく、地元警察は6日の記者会見で「事件の明確な動機は依然見つかっていない」と述べた。