2017年11月8日 10:12

米教会乱射、5年前に精神科脱走 死亡の容疑者

 【サザーランドスプリングズ共同】米南部テキサス州サザーランドスプリングズで5日起きた銃乱射事件で、複数の米メディアは7日、死亡したデビン・ケリー容疑者(26)が空軍に勤務していた2012年、暴行罪に問われ軍法会議で判決を待つ間に収容されていた精神科病院から脱走し、当局に拘束されていたと報じた。

 容疑者は当時、妻子に対する暴行罪に問われており、西部ニューメキシコ州の精神科病院から脱走後、数キロ離れたテキサス州エルパソで拘束された。当局の報告書によると、容疑者は「精神疾患を患っていた」と記載され、空軍の上司を殺害すると脅迫しようとしたこともあったという。