2017年11月8日 11:48

希望の党、共同代表選は一騎打ち 玉木、大串氏が立候補

 希望の党は8日、国会議員を率いる共同代表の選挙を告示し、玉木雄一郎(香川2区、当選4回)、大串博志(佐賀2区、同5回)両衆院議員が立候補を届け出た。他に出馬はなく、安全保障関連法に関し見解に隔たりのある両氏の一騎打ちが確定した。憲法観や野党共闘を巡っても論戦が展開され、10日に投開票される。

 届け出後、玉木氏は自らを支持する陣営の会合で「新しくできた党を日本の未来を担う核にしていく」と訴えた。玉木氏は安保法に賛同し、憲法改正論議にも前向きだ。

 大串氏は記者会見で「改憲の議論はいいが、9条改正は不要だ。安保法は容認しない」と明言した。