2017年11月9日 18:18

司法予備試験に444人合格 6年連続増、最年少18歳も

 法務省は9日、2017年の司法試験予備試験に、史上最年少となる18歳(今年12月末時点)の1人を含む計444人が合格したと発表した。昨年より39人多く、試験が始まった11年以降、6年連続で増加した。合格者は法科大学院を修了していなくても、来年から5年間、司法試験を受験できる。

 今年の予備試験の出願者は1万3178人。このうち1万743人が受験し、合格率は4・13%だった。合格者のうち出願時に現役の大学生だったのは213人、法科大学院生だったのは109人。

 今年12月末時点で見た合格者の平均年齢は26・90歳で、最年長は61歳。