2017年11月10日 09:34

前州議長らの保釈認める カタルーニャ独立問題

 【パリ共同】スペイン北東部カタルーニャ自治州の独立問題で、マドリードの司法当局は9日、反逆、反乱などの容疑で自治州議会のフォルカデル前議長から事情聴取した後、保釈金15万ユーロ(約2千万円)の納付や旅券没収などを条件に保釈を認めることを決めた。地元メディアが伝えた。

 同様の容疑で聴取した議員ら5人は保釈金2万5千ユーロの納付などを条件に保釈が認められた。

 自治州政府が10月27日に行った「独立宣言」を巡っては、マドリードの司法当局が同様の容疑で出頭したジュンケラス前州副首相ら8人を11月2日から拘束中。