2017年11月10日 18:29

立憲民主、地方選に初擁立 名古屋市議補選が告示

 衆院選に出馬した名古屋市議の辞職に伴う同市東区の市議補欠選挙(欠員1)が10日告示され、立憲民主党の新人国政直記氏(28)と無所属の元職則竹勅仁氏(52)の2人が届け出た。立憲民主党によると、同党が地方選で公認候補を擁立するのは初めて。現在、地方議員はおらず、当選すれば初の地方議員となる見通し。投開票は19日。

 地方での足場固めを急ぐ立憲民主党は、いち早く国政氏を擁立。10日の出陣式には、赤松広隆衆院副議長ら県内の同党衆院議員が顔をそろえた。吉田統彦衆院議員(比例東海)は「わが党初の地方議員にしてほしい。市政に押し上げて」と支援者に訴えた。