2017年11月20日 12:06

愛知の航空博物館お披露目 30日に開館、ゆかりの機体並ぶ

 愛知県営名古屋空港(同県豊山町)の敷地内に博物館「あいち航空ミュージアム」が30日開館するのに先立ち、県は20日、報道陣向けの内覧会を開いた。館内には、愛知で製造された戦後初の国産旅客機など航空機計6機が展示され、当時の姿を今に伝える。

 地上2階建てで、延べ床面積は約7800平方メートル。1階はゼロ戦やプロペラ旅客機「YS11」などが並び、2階には愛知の航空産業の歴史を紹介する3Dシアターや、航空機が飛ぶ仕組みを学べる実験室がある。屋上では空港に離着陸する飛行機の様子が楽しめる。