2018年2月8日 00:54

羽根つなぐ部品に不具合か 佐賀ヘリ墜落、陸自調査

 佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落した事故で、現場から南東約500メートルの水路で見つかった羽根1枚に、羽根をつなぐ部品のメインローター(主回転翼)ヘッドの一部が残っていたことが7日、分かった。陸自は、上空でメインローター部分が分解したとみており、この部品に何らかの不具合が生じ破損・分離した可能性があるとみて機体の整備状況などを調べる。

 住宅敷地内では、水路で見つかった部分を除くメインローターヘッドと別の羽根1枚が見つかっており、新たに別の1枚も確認された。羽根は全部で4枚で、残りの1枚は不明。