2018年2月7日 21:31

額賀派、竹下会長に交代へ 自民総裁選にらみ各派動く

 自民党額賀派(平成研究会)は額賀福志郎会長が退任し、後任に副会長の竹下亘党総務会長を充てる方向で調整に入った。関係者が7日、明らかにした。参院側が集団離脱を辞さない構えで会長交代を求めており、分裂回避を優先する判断に傾いた。一方、細田派と岸田派のメンバーが7日夜に東京都内で会食するなど、9月の党総裁選に向けた動きが活発化した。

 額賀氏は7日、派閥幹部と共に、当選4回以上の所属衆院議員から意見聴取した。1月末から続けている聴取の結果を踏まえ、8日昼の派閥会合で進退に関する見解を示すとみられる。参院側は別の会合を開く見通し。