2018年2月8日 12:44

東証、午前終値は2万1700円 大幅高から失速の場面も

 8日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は不安定な値動きとなった。6日に前日比1071円安と急落したことから、朝方は割安な銘柄が改めて買い戻され、250円超上昇する大幅高となった。だがその後は失速し、前日終値近辺に戻す場面もあった。

 午前終値は前日終値比55円57銭高の2万1700円94銭。東証株価指数(TOPIX)は6・72ポイント高の1756・63。

 7日の平均株価は反発の勢いに欠け、終値は35円高にとどまった。8日は、1月下旬の2万4000円台だった時期に比べて値ごろ感のある工作機械や半導体関連の好業績の銘柄が買われる局面があった。