2018年2月9日 13:59

墜落ヘリ、最後の羽根の1枚か 現場から約250m先の水路で

 佐賀県神埼市の住宅に陸上自衛隊のヘリコプターが墜落した事故で、陸自は9日、現場から東約250メートルの水路でメインローター(主回転翼)の羽根を見つけたと明らかにした。羽根4枚のうち、まだ見つかっていなかった1枚とみて調べる。

 この1枚には羽根をつなぐ部品メインローターヘッドの一部が残っていた。既に見つかっている別の1枚でも確認されており、陸自は、不具合の可能性があったとみて調べる。

 機体の主要部分は、ほぼ全て回収されることになる。

 羽根2枚は住宅敷地内で、他の1枚は南東約500メートルの水路で見つかっている。