2018年2月9日 17:49

千葉大、アカハラで教授を減給 60代、教え子の学生2人を叱責

 千葉大は9日、教え子の20代の女子学生2人に高圧的な態度で叱責するなどのアカデミックハラスメントを繰り返したとして、大学院園芸学研究科の60代男性教授を減給の懲戒処分にした。

 千葉大によると、教授は2016年10月ごろから昨年6月、研究室で指導する園芸学部の女子学生2人にそれぞれ、研究室で英語の勉強をしていた際などに「そんなことをしても無駄だ。もっと論文を読め」といった叱責をした。うち1人には昨年2月、卒業生送別会の企画を巡り、しかりつけるメールを3日間にわたり昼夜を問わず計12通送信した。