2018年2月9日 18:16

奉納土俵入りの綱お披露目 稀勢の里の地元、茨城県牛久市

 茨城県牛久市は9日、地元出身の横綱稀勢の里関が、明治神宮(東京)で奉納土俵入りの際に締めた綱のお披露目式を開いた。今後、市役所のロビーで常設展示する。

 綱は重さ6・4キロ、長さ4・1メートル。横綱に昇進した直後の昨年1月に奉納土俵入りで使われ、市民栄誉賞受賞のお礼として寄贈された。

 式には、稀勢の里関の両親ら約100人が出席。綱が披露されると拍手が起こった。父の萩原貞彦さん(72)は式後に「(地元に)こういう形で恩返しできて感慨深い」と話した。